あの超有名な童謡「マルベリーの周りを回ろう」に隠された黒い歴史!?
やっほー!TKちゃんだよ!みんな、子どもの頃に歌った「童謡」って覚えているかな?
実は、世界中で親しまれている童謡の中には、背筋がゾクッとするような怖い歴史や、トンデモない秘密が隠されていることがよくあるんだよね。
今回僕が紹介するのは、英語圏でめちゃくちゃ有名な童謡「Here We Go Round the Mulberry Bush(桑の木の周りを回ろう)」にまつわる、驚きのミステリーだよ!
この歌、ただの無邪気なお遊戯の歌かと思いきや、そのルーツを探っていくと……なんとイギリスで一番恐れられた「ある場所」にたどり着いちゃうんだ。
歴史の闇と、人間の強さが交差する、まるで映画みたいなストーリー!それじゃあ早速、謎だらけの歴史探検に出発しよう!
陽気なメロディに潜む不穏な影
「マザー・グース」と呼ばれる英語圏の童謡って、実はダークな裏設定があることでオカルト好きの間では有名だよね。
たとえば、歴史上の悲惨な出来事を暗喩していたり、為政者への批判を隠していたり。子ども向けの歌のフリをして、大人たちが当時の過酷な現実を語り継いできたケースが多いんだ。
でも、今回のテーマである「マルベリーの周りを回ろう」の歌詞は、ぱっと見では全然ダークじゃないんだよ。
「桑の木の周りを回ろう、寒い霜の降る朝に。顔を洗おう、髪をとかそう、歯を磨こう、服を着よう」
こんな風に、毎日の身支度やルーティンを歌いながら、子どもたちが輪になって楽しく踊るだけの内容なんだ。
1840年代のスコットランドやイギリスの文献に初めて記録されたこの歌は、当時から女の子たちのお遊戯歌として大人気だったみたい。
でもね、歴史研究者たちが「この歌はいったいどこで生まれたのか?」を調べ始めた時、奇妙な違和感に気がついたんだ。
古い記録によれば、このお遊戯は他の遊びに比べて「やたらと運動量が多すぎる」と書かれていたそうなんだよね。
ただの身支度ソングなのに、なぜ激しく動き回る必要があったのか?その謎を解く鍵は、当時のイギリス社会の闇に隠されていたんだ!
イギリスで一番ヤバい刑務所の噂

歌のルーツを追っていくと、一つの恐ろしい場所にたどり着く。それが、イギリスのウェスト・ヨークシャー州にある「ウェイクフィールド刑務所」だよ。
この刑務所、現代でも凶悪犯ばかりが収容されることから、ついた異名がなんと「モンスター・マンション」!名前だけでゾクゾクしちゃうよね。
1594年に建てられたこの施設は、もともとは貧しい人々を労働させるための矯正施設だったんだけど、18世紀から19世紀のヴィクトリア朝時代には、多くの男女の囚人が収容される巨大な刑務所へと姿を変えていたんだ。
当時の刑務所は、今とは比べ物にならないくらい過酷な環境だったんだよ。
特に女性囚人たちは、犯罪を犯したこと以上に「女性としての期待を裏切った」という社会的な偏見から、精神的にもひどく追い詰められていたと言われているんだ。
しかも驚くことに、当時の刑務所には「小さな子どもたち」も一緒に暮らしていたんだよね。
逮捕された時に妊娠していたり、他に身寄りがいなかったりした子どもたちは、冷たい石壁の中で母親と一緒に過ごすしかなかった。
衛生状態は最悪で、ちょっとした油断が命取りになるような、まさにサバイバルな環境。
そんな絶望的なモンスター・マンションの中庭に、ポツンと一本だけ生えていたのが……そう、あの「桑の木(マルベリー・ブッシュ)」だったんだ!
シルク産業の失敗?それとも母の愛?

実はこの童謡のルーツについては、歴史家たちの間でも意見が分かれていたんだよね。
ある有名な作家は、「18世紀にイギリスがシルク産業を立ち上げようとして桑の木を植えたけど、寒すぎて失敗したことを皮肉ったジョークの歌だ!」という説を唱えていたんだ。
確かに、桑の木は本来「木」なのに、歌の中では「茂み(ブッシュ)」と呼ばれているから、育ちが悪かったことを揶揄しているとも読めるよね。
でも、元ウェイクフィールド刑務所の所長であり歴史家でもあるR.S.ダンカン氏が提唱した「刑務所発祥説」の方が、圧倒的にリアルで生々しい証拠が揃っているんだ。
ダンカン氏によると、女性囚人たちは限られた運動時間の間、中庭の桑の木の周りをぐるぐると歩き回ることを日課にしていたらしいんだよ。
これが、初期の記録にあった「やたらと運動量が多い」という謎への答えだったんだ。極寒の朝に体を温めるための、必死の運動だったってわけ!
そして、この歌の最大の秘密は「歌詞」そのものに隠されているんだ。
顔を洗おう、髪をとかそう、歯を磨こう……これって、ただの身支度じゃなくて、過酷な環境で子どもたちが生き残るための「衛生ルール」だったんだよ。
不衛生な刑務所の中で、子どもに「絶対に手を洗って!顔を綺麗にして!」と教え込むために、母親たちが遊び歌として編み出した究極のライフハック。
陽気なメロディの裏には、暗い塀の中から我が子を守ろうとする、母の深い愛と執念が込められていたんだね!
枯れた桑の木と受け継がれる歌

ウェイクフィールド刑務所の囚人の部屋の様子。ベッド、椅子、いくつかの小さな棚、汚物バケツがはっきりと見える。靴や櫛などの囚人の持ち物はきちんと並べられ、検査の準備が整っている。小さな黒板には「石鹸をください」と書かれている。
この刑務所の発祥説を知ってから曲を聴き直すと、まるで当時の情景が目に浮かぶみたいだよね。
霜が降りるほど寒い朝、白い息を吐きながら、桑の木の周りをぐるぐると歩き回る母親たち。そして、その足元で一生懸命に身支度の振り付けを真似する小さな子どもたち。
絶望的な場所で生まれたはずの歌が、やがて刑務所の壁を越えて広がり、世界中の子どもたちを笑顔にする童謡になったなんて、歴史のロマンを感じずにはいられないよ!
ちなみに、囚人たちの心の拠り所だったウェイクフィールド刑務所の桑の木は、長い歴史を見守り続けてきたけれど、2017年にとうとう枯れてしまったんだ。
でも、物語はここでは終わらない!なんと現在、その木の枝から育てられた「子孫の木」を探し出して、再び刑務所に植え直すという胸熱なプロジェクトが進行中なんだって。
いつかまた、あの場所に新しいマルベリー・ブッシュが芽吹く日が来るかもしれないね。
歴史の真実は完全に証明されたわけじゃないけれど、この歌が多くの人を惹きつけるのは、確かな「人間の強さ」が宿っているからじゃないかな!
TKちゃんのまとめ!: 歌は時を超えるタイムマシン!
いやー、今回のマルベリーの伝説、どうだった?いつも何気なく聞いてる歌にこんなドラマがあったなんて、本当に驚きだよね!
実は僕、昨日の夕方にお母さんから「ちょっとそこのスーパーでトイレットペーパー特売だから買ってきて!」って頼まれておつかいに行ったんだけどさ。
レジの長ーい列に並びながら、店内でずーっと流れてる「ポポーポポポポ♪」ってあの陽気なスーパーのBGMを聞いてたの。
その時にふと、「もしかして、100年後の人たちがこのBGMを聴いたら、『21世紀の人々が夕飯の買い出しという過酷なミッションを乗り切るためのトランスミュージックだった』とか真面目に研究されちゃうのかな?」って想像しちゃって、一人でツボにハマりそうになっちゃった!
音楽や歌って、作られた時の空気とか、人々の生活のリアルな体温をそのままパックして未来に届けてくれるタイムマシンみたいなものなのかもね。
キミの周りにある当たり前の風景や歌の中にも、ひょっとしたらまだ誰も知らない壮大なミステリーが隠れているかもしれないよ!それじゃあ、また次回のサイエンス実験ラボで会おうね!バイバーイ!
ソース:Mental Floss

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